朝のわずかな時間 山々が 真っ赤に燃え盛る
ドイツ語で 「モルゲンロート」 という
アルピニズムの草創期 人々の気概が窺われる
厳冬期 正月の西穂高
(613-13)
新雪の西穂高連峰
(963-2)
焼岳
(1045-33)
河童橋のたもとで
(1074-11)
紅葉の真っ盛り 朝陽を浴びて 山々が燃え上がる
前穂高 東面
(1081-35)
夕焼けのとき
(アーベントロート)
徳澤にて 梓川の河原から
正面は 大天井岳
(941-18)
夕焼けの穂高連峰
中の湯温泉のロビーから
時の流れを楽しむ ひととき
(154-25)