梓川右岸の遊歩道です
並行して林道がありますが 気づかないほどです
左岸と違って 木道あり、林間の道あり 変化に富みます
山の雰囲気が満喫できる 遊歩道です
岳沢湿原のつつじ 向こうは六百山
登山道もなく 年に数人くらいの静かな山です
(697-29)
岳沢経由の 穂高への登山道の分岐点
岳沢までは片道2時間 ハイキング気分で行けますが
その先は急激な傾斜の難コースです
(872-7)
岳沢湿原①
イワナと水草のきれいな湿原です
(1037-9)
岳沢湿原②
穂高の水が ほっと一息
(751-7)
いわゆる 岳沢の清流
木立の合間を 激しい流れが
梓川に合流します
(820-2)
林の向こうは 梓の河原
熊笹の中の 涼しい木立が快適です
(598-6)
梓川の川幅が最も広い当たり
広く浅い水の流れが 水音をたてて流れていきます
河童橋を経て 大正池へ
(854-36)
焼岳は 見る位置によって 大きさが変わります
意外と大きく見えるここが 見納めです
ちなみに 手前の木は いまはありません
(908-13)
ここを通過するたびに 三脚を広げたくなる
いつになったら 納得のいく画が撮れるのだろう
まだまだ あちこちに 宿題がある
(869-23)
上高地の秋は「黄葉」です
数少ない「紅葉」が このコースの醍醐味です
なかなか 時機が難しいですが
(598-4)