徳澤を過ぎると、行き交う人々の雰囲気が、がらりと変わる
周囲の林も、自然のまま、保たれている
進むにつれて、前穂の東陵が広がる
ロッククライミングのゲレンデが広がる
新村橋
これを渡ると、奥又白への登山道が
向こうは、前穂高岳
（952-2）
梓の河原の向こうに明神岳
（961-24）
そろそろ、又白谷、「氷壁」（井上靖）の舞台
「ナイロンザイル事件」の現場
クライマーには懐かしい？ところ
（596-21）
何気ない道の雰囲気が、思わずシャッターを切らせる
梓の河原の向こうは、上高地
あと、２時間少々
（997-27）
もうすぐ、横尾、明神ともお別れ
（951-23）
前穂高、その向こうは、涸沢・奥穂
スペシャリストの世界
（881-18）
横尾 到着
ナナカマド赤い実が迎えてくれる
背景は屏風岩 向こうは南岳
（661-13）
屏風岩、いつ行っても、誰かが登っている
ふもとを行くと、涸沢・穂高
右は、槍ヶ岳、後方は、蝶が岳
いよいよ、登りにかかる、靴紐を締めなおすところ
（873-36）