最近、もの忘れが激しく、そのうちに記事にしようと温めていると、なんとなく・・・
そのうちに、まとめて、OPINION のページに入れますが・・・
というわけで、そのうちに、そのうちにと言って、毎日が・・・
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202⒍7.23. 税収の伸び
①高市さんに限らず、「税収の伸び」という言葉をたびたび聞く機会がある。税収の伸びを当てにして来年度の予算を組んでいるようだが、おかしくないか?
②経済が拡大して、新しい工業や商業が増えているなら、新しい価値が生れ流通することにより税収が生れる。しかし、物価が上がり材料費や人件費が上昇して税収が増えると、政府の事業の実施に関しても材料費や人件費が上昇するため、相殺される?のではないか。
③消費税減税の財源をどうするかが話題になっているが、増収のほとんどは政府の活動に対する費用の増加でほとんど消えてしまうのではないか。
休憩
202⒍7.19. 選ぶということ
①最近、諸外国で幼少期のSNS利用を制限したり、教科書を紙に戻す動きがある。そんなことを考えていると、我々は「選ばされている」ということに行き当たった。自動レジもそうだが、画面が何の情報を要求しているかを判断するのに、(年寄りは)時間がかかる。
②コンピュータを扱っていると、なにをするにも「画面のどこかをクリック」しなければならない。画面に無いことは、できない。熟練すると「やりたいことができる」状態に到達する方法を会得するが、初心者はそこで躓く。
③ここで問題にしたいのは、画面上に「すべて」があるわけではない、ということ。むかし、マンションを探していた時の経験を紹介する。
知り合いの業者がコンピュータを駆使して、次からつぎへと情報を提供してくれた。現場へも案内してくれた。しかし、なかなか希望に合う物件が見つからない。(口の悪い仲間は、コンピュータ市場には「売れ残り」しかないという。)
④そんな中、親しい飲み仲間が物件の情報を持ってきた。急いでいるらしく、価格は交渉できるという。義理もあって、物件を見に行くといくつかの問題を抱えている。「解決できたら、買うよ」という返事で終わったが、山から下りてきたら、問題は解決していた。
⑤振り返ってみれば、コンピュータで紹介されている物件は「それがすべて」ではない。しかし、提供されている情報から「選ぶこと」しかできない。もちろん交渉もできるが、どこの誰が相手なのか、知る由もない。一方、交渉が成立した物件は、「相手が見えている」。一人か二人を介して障害となる事項を解決することが出来る。
⑥子供たちは目の前の項目から「選ぶ」という判断を要求される。情報は多岐にわたっているのに、提供された中から「選ばなければ」ならない。
⑦富士山に登る道はいくつかある。しかし、11月の富士はきれいだという。でも、危険がともなう。危険に対する対策もある。登らずに五合目を周遊するコースもある。遠くの山から富士を望むという楽しみ方もある。でも、それは、「選択肢」には無い。
202⒍7.17. 「しょうもない」
①内閣法制局の元局長?の言葉。
②本日国会を通過した「国旗損壊罪」についての評価。「なんの役にも立たない」汚い言葉で言えば「〇〇のつっぱりにもならない」ということ。法制局の元局長にここまで言わせた法律が数か月後には効力を持つことになる。
③法律と言うのは国民の「良心」を裏切るような事件が起こったときに作るもの。国旗を損壊する事象が目に余るほど多発して、秩序が保たれない状況があるとき、警察権力を動員して阻止しなければ社会が混乱すると思われるときに法律をつくるもの。
④逆に、この法律が安易に効力を持つとすると、たとえば、前回の参議院選挙の折に、参政党の街頭演説で反対の意思を示すため「日の丸に×」を上書きして会場で振り回した例がある。現在では「反対の意思表示」で済まされるが、今後はビミョウな案件となる。
⑤ニュースの中で、アメリカで星条旗でお尻を拭いているパフォーマンスについて、表現の自由が認められた事例が紹介された。星条旗柄の下着が売れている国だが、国民がその状況に感じる気持ちと表現の自由を秤にかけて、表現の自由を選んだのだとおもう。
⑥高校教師だったころ、カナダ人の英語補助員の送別会で、カナダ国旗に寄せ書きしようという提案があったが(日の丸への寄せ書きは許される?)、カナダでの状況が不明なので別の手段をとった。(日本の法律に違反)??日の丸に罵詈雑言を寄せ書きしたらどうなるのだろう。「日の丸に×」もその類。
⑦ついでながら、トランプさんの1$銀貨を踏みつけたら、罪になるのかしら。銀貨を作る方も作る方だが、考える方も同罪。失礼。健全な良心があれば起こり得ない事件。
⑧なお、いちばん困るのは警察官。次に検事。そして裁判官。マスコミは面白がるだろうけど。(警視庁が検討を始めた。ご苦労さん。)
202⒍7.17. 人身御供
①死語となったような言葉が、チラリチラリと見受けられる今日この頃だが、ついに「人身御供」という言葉に出会った。
②さすがに個人名を挙げての話題にはならなかったが、まず「女性皇族」の結婚後の身分について法案が決まった。現在の女性皇族については本人の意思で決定できるとしているが、果たしてそうだろうか。
③女性皇族にとっては、「結婚」は皇族のしがらみからのがれる唯一のチャンスである。それでも結婚相手については雑音が多く、決して自由意志を貫くことは出来ない。皇族として残ればパートナーや子供たちは一般国民で、皇室行事にも参加する必要も出てくるだろう。
④次に、「養子」は600年前に遡って36~38親等先の「一般国民」が皇室に入って、結婚して、将来の天皇を育てることになる。そんな決心をする青年がいるのだろうか。
⑤このように考えてくると、「人身御供」という言葉が現実味を帯びてくる。今までも皇太子妃となられる女性がどれだけの苦労をされてきたか、考えなければならない。
さらに、皇室典範を30年をめどに見直すという付則がついているそうだが、「人身御供」を前提にしても、30年後の状況を想像すれば、「実効性」ははなはだ期待できない。
⑥今回の話題でつくづく思うのは、日本人の「人権意識」の欠如だろう。TVやSNSを見ていても「人権」に言及していることは、まず、無い。
ユネスコの人権委員会からも、日本の人権無視の姿勢への「勧告」がなされることもたびたびだが、外務省は日本語訳すらしないで「無視」している。
⑦「ざんねんな生き物たち」という本があるが、我々は「ざんねんな国民たち」に住んでいる。
202⒍7.15. データセンター
①オーストラリアがデータセンターの電力の「自給義務」を課すことを表明した。
②かねてよりデータセンターの電力消費が供給量を圧迫することは目に見えていた。アメリカなどではデータセンターの方が自前の原子力発電所を建設している現状がある。
③日本では騒音や環境の問題で話題となっているが、先見の明なし!!!。
④日本は発電容量に限界があり、それでなくても中東情勢で電力が切迫している。今年の夏も心配だが、来年の夏は間違いなく「計画停電」が心配される状況。
⑤技術で何とかなるという時代は終わった。以上。
202⒍7.14. 愛国心・その3
①7.14.の宿題 : 3.Chauvinism(ショーヴィニズム:排外的愛国主義):自国が他より優れているとみなす排他的な考え方。
②この第3分類は扱わなくても良いように思っていたが、どうも、そうではないらしい。「男系男子」にここまでこだわるのは「信じ難い」。600年前の先祖にまで遡って、36~38親等の隔たりを辿ってまで、世界唯一の「血統」を公言する立場はショーヴィニズムと呼ばれても仕方ないように思われる。
③遺伝の仕組みが判らなかった時代には、男系男子にこだわることが「家系」の正当性・維持に意味を持っていた??のかもしれない。今も「世帯主」という表現ではあるが、男子が代表となる習慣は健在。それでも商家などは優秀な養子(男子)を得て、「家督」を維持するという努力があった。
④それにしても、ショーヴィニズムと言うからには他国より優れているという点を指摘する必要があるが、2600年・126代続いただけ。伝統と言われればそうだが愛国心につながる要素は無い。憲法を改正してまで守るべき要素は何か。もう少し検討が必要?。
202⒍7.14. カラスが
①「熊野では 今日も落ちたと 埋めてやり」(東京新聞コラム「筆洗」2026.4.14.より)
②江戸時代に起請文(契約書)の実行を熊野の神様に約束するという。約束が守られなかったとき、神様のお使いのカラスが落ちる(死ぬ)という。
いつの時代にも人間のすることは変わらないようだ。カラスも堪ったものではない。
③私は「神様が見ている」という言葉が好きだ。こっそり、気づかれないように悪さをしても「神様が見ている」。国旗損壊罪なども「神様が見ている」で済まされることだと思う。それができなくなったほど日本人の意識は落ちているのだろうか。
④以前、この欄で信仰について述べたのだが、ともすると、人間の流されやすい弱い心を励まして、正しく生きてゆく支えとなるのが「信仰」なのではないかと思う。誠実に生きることがどんなに難しいか、しみじみ思う。
⑤キリスト教とイスラム教の総本山ともいえる二大国の間の戦争は目に余るものがある。
ヒトが「野生」から「人間」となったとき、必要だったのが「宗教」だったというのが私の自論であるが、AIという「神通力」を獲得した今、新しい「神」が必要になってきているのではないか。それとも「神」に見放されているのだろうか。
202⒍7.11. 皇室典範・続編
①皇室への養子縁組の候補の方は、600年さかのぼって、今上陛下から36~38親等に当たると聞いてSNSが騒いでいる。特に俵万智さんのコメントが奮っている。さすが、作家だけのことはある、と言ったら失礼か。
②《どれくらいの感じだろう… たぶん親戚…遠い親戚…親戚と言えば親戚…親戚と言えなくはない親戚…親戚でないとは言いきれない親戚…他人とまでは言えない親戚…赤の他人と言ったらちょっと言いすぎかもしれない親戚…むしろ親戚ではないとさえ思える親戚…》
③そのような人が養子になって、更に一般人と結婚して、生まれた男子が天皇候補とは。誰が支持するのだろう。むしろ、生まれてきた子供が反乱を起こしそう。
④30年ごとに「見直しする」という計画も、何のことやら。
追記 2026.7.11.
「野次馬根性」というそしりを受けかねないが、養子候補が6人という情報を得た。該当する人たちもだが、・・・。
宮家の人たちで、現在、結婚している人も結婚相手を探している人も、15歳未満の子供たちも「将来、天皇の祖父・曽祖父となる可能性が出てきた。そうなると該当する人たちの「結婚観」「職業選択」に大きな変化がもたらされるだろうし、周囲の人的環境も変化するだろう。さらに、他の候補者はいないのだろうかという話題も賑わうだろう。「似つかわしくない」という誹謗中傷も盛んになるだろう。簡単なことではない。
202⒍7.10. 皇室典範
①皇室の養子縁組の候補が10人くらいいるという噂だが、600年前の室町時代に天皇家から分かれ、新憲法の制定とともに一般人となった宮家の方だという。現天皇から数えて36~38親等なのだそうである。
②さらに、その系統の事実を証明するのは至難の技ではないのだろうか。現実的ではない。
③まして、その方の子息に「国民の総意」を期待することも、その家族が一番困惑することになるのではないのだろうか。全員が「一般人」。
④当事者の、人としての「尊厳」を無視した暴挙であると思う。
⑤これが失敗した時、「天皇制」は空中分解し、天皇家断絶。その責任は誰が負うのだろうか。
⑥私自身は、現在の天皇家の方たちの基本的人権が守られる制度になることを願っているが、男系男子などと言うことにこだわっていては難しい。
⑦それとも、候補者がいて、内諾を得ているのであろうか。それはそれで大問題。
202⒍7.4. 愛国心
ニュース記事を見ていたら、次のような分類を見つけました。しばらく考えてから意見をまとめたいと思います。そのうちに・・・。(ABEMA TIMES より)
1.Patriotism(パトリオティズム:祖国愛):国への愛着や「国をよくしたい」と思う気持ち。
2.Nationalism(ナショナリズム:国民主義):民族・国家としての一体感や利益を重視する考え方。
3.Chauvinism(ショーヴィニズム:排外的愛国主義):自国が他より優れているとみなす排他的な考え方。