喧騒の河童橋から離れて、やっと「登山」が始まる
穂高・涸沢・槍ヶ岳・蝶が岳へと続く
むかしは、大滝山への道もあった
ニリンソウの群落で有名
「大樹」の愛称で有名な ケショウヤナギ
「まだまだ若いぞ」と言わんばかりに枝を広げる
(154-29)
徳澤の河原から 前穂岳
ロッククライマーのゲレンデ
朝陽を正面から浴びて 輝く
(998-18)
徳澤まで あと少し
まっ白い梓の河原が印象的
(999-3)
徳澤入り口の ケショウヤナギ
梓の流れの中で がんばってます
私の大好きな一叢
(392-37)
右から流れ込む「徳沢」を渡れば 「徳澤」
むかしはここから、大滝山へ登れた
(668-21)
徳沢キャンプ場と徳澤園(氷壁の宿:井上靖)
奥は「長塀山{長壁山)」 蝶が岳へと続く
(1027-33)
マユミの木 紅葉の時期がきれい
奥は 明神岳から前穂高岳
(694-3)
入り口のケショウヤナギ
「三銃士」とあだ名をつけたが・・・
(822-29)
前穂高に続く岸壁
これを登る人はいるのだろうか
穂高のすべてのルートは登り尽くされたというが
(999-4)
秋の又白谷
ロッククライミングのゲレンデ
(596-7)
一日の終わり
向こうは 六百山・霞沢岳
あの麓が 上高地
(151-23)