EASTERN SILESIA
使用例
1920.4.15. 発行 9.10. まで、使用可
ポーランド郵趣 33号 515頁 より
ポーランド切手への加刷は、上記3地区で使用可能であったが
実際は、チェシン地区での使用であったようで
オラヴァ・スピシュ地区での使用は確認されていない
1920.4.24. TESCHEN.1(G)/CIESZYN.1(P) 差立て LODZI(P) 宛て
(局名:二か国語表記)
1920.?.?.
Petrowitz bei Freistadt(G)/Pietrowice(P) 局差立て
Wien VI 宛て
(ポーランドのはがきに加貼)
1920.9.5.(推定)
Bielitz-Hullein 間の鉄道郵便印
ポーランド郵趣179号 2855頁 に詳細記事あり