192t

#192・194

 Type   分類   (5000M も同様

192-II
Type   I
192-II -p
192-I
Type   II
192-I -p

右顎のしわ(矢印)の有無で Type  I  と II   を分類するのが分かりやすい

比較してみると
Type   I  には 中央の鷲の腹に点があるが Type  I I  でも小点のあるものもある
顔のしわは Type  I   では多いが
同じシート内でも変化にばらつきがあり 決定的ではない
KOPERNIK    の字体や長さにも違いがあるが  決定的ではない
「K] の字の大きさや形も変化が大きい

ポーランド郵趣 7号 (98頁)
ポーランド郵趣 59号 (934頁)

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