普通切手(加刷のバラエティ)
1921.1.25.発行 Sc.153
ポーランド郵趣 17号 259頁
に関連記事があります
Type I | Type II |
「3」と「Mk」の間隔が 3.5 mm シートの 1~40 番切手 |
「3」と「Mk」の間隔が 3.0 mm シートの 41~100 番切手 |
34 番 | 35 番 | |
44 番 | 45 番 |
Type I と Type II の縦ペアは貴重です
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定常変種(1)
ピリオドが ● となっているもの
ピリオドが ● | ピリオドが ■(正常) |
ポジションは 17 24 34 38 45 59 62 72 84 91 99 ですが
出現状況は 不安定で 明瞭に判定することは 難しいのが実際です
定常変種(2)
POS 30 「3」に 白点 |
POS 42 「M」に 欠け |
POS 51 点が カンマ |
POS 51 は2点確認しています
偶発変種と思われるものが多く、断定するのは難しい状況です
目打ち
大半は 111/2 ですが 10 101/2 も確認しています 概数は
111/2 : 10 : 101/2 = 30 : 5 : 1
穴の大きさは まちまちで 変化が多く見られます