地方切手① 第1次世界大戦中の都市郵便 ドイツ占領下のポーランドでは、郵便事業は都市間で行われ 郵便局からの配達は、私設の都市郵便に頼ることになります そのため、郵便局で独自の切手を貼り 配達時に料金を徴収する、というのが一般的でした 独立とともに、国によって郵便事業が始まり 都市郵便は廃止されていきます LUBOML PRZEDBORZ WARSZAWA ZARKI 戻る