ポーランドが独立(1918.11.11)した後
正刷切手発行(1919.1.27)までの期間に
各郵便局で暫定的に発行・使用されました
ポーランド郵趣 21号 318頁~
を参照してください また、次の文献を参照しました
POLAND 1918 LOCALS by J.Barefoot Ltd
この本については、
ポーランド郵趣 109号 1732頁
ポーランド郵趣 54号 853頁
で紹介されています
ドイツ総督府の切手に加刷されました。
ほとんどの切手はフィラテリックなもので、偽物も数多くあります。
手持ちのものを とりあえず 示しています。真贋の保障はありません。
BRZEZINY 局 1918.11.18.~12.27 文字 11.5 ✖ 6.5 鷲 7 ✖ 9 非公認 |
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GRODZISK 局 1918.12.11.の使用済みが多い サイズ 17.5. ✖ 17.5 非公認 |
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KALISZ 局 type I 1918.11.14.~12.末 サイズ 16 ✖ 25.5 公認. 詳細 |
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KALISZ 局 type ⅡA 1918.11.14.~12.末 サイズ 16 ✖ 24 文字の幅が上下異なる 非公認 |
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KALISZ 局 type ⅡB 1918.11.14.~12.末 サイズ 16 ✖ 24 文字の幅が上下同じ 非公認 |
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KALISZ 局 type Ⅲ 1918.11.14.~12.末 サイズ 17.5 ✖ 19 非公認type Ⅳ は1・2行目を入れ替えたもの |
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KALISZ 局 type Ⅴ 1918.11.14.~12.末 サイズ 16 ✖ 23.5 公認 |
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