屏 風 岩
いざ涸沢 秋晴れの一日 屏風岩のむこうに南岳
(661-13)
ダケカンバ
谷あいに射し込む午後の光 色づき始めた葉が最期の輝き 眠りの季節
(662-6)
芽 吹 き
雪の重みから解放されて 必死に空へ向かう 羨ましくもなる躍動感
(830-18)
回転する星座
屏 風 岩
いざ涸沢 秋晴れの一日 屏風岩のむこうに南岳
(661-13)
ダケカンバ
谷あいに射し込む午後の光 色づき始めた葉が最期の輝き 眠りの季節
(662-6)
芽 吹 き
雪の重みから解放されて 必死に空へ向かう 羨ましくもなる躍動感
(830-18)