涸沢1

涸沢 1  涸沢 2  涸沢 3

屏 風 岩

661-13

いざ涸沢 秋晴れの一日 屏風岩のむこうに南岳

(661-13)

ダケカンバ

662-6

谷あいに射し込む午後の光  色づき始めた葉が最期の輝き  眠りの季節

662-6

芽 吹 き

830-18

雪の重みから解放されて 必死に空へ向かう 羨ましくもなる躍動感

830-18

回転する星座
875-17

天(そら)の回転から地動説 なんという想像力 満月も忙しく東から西へ

875-17

朝陽射す
754-20

山の端から射しこむ 一筋の朝陽  テントは出発の準備

754-20

立ち込める朝靄
~663-12

日の出とともに  立ちこめた霧が晴れてゆく  穂高の幕開け 出番よし

663-12

涸 沢 岳

346-26

朝日に照らされ 眩しそうな穂高の山々 今日は暑くなるぞ

346-26

夏  雲
875-2

だれもが想いをはせる 雲の造形 夏山の楽しみ 今日はどこまで 

875-2

北 穂 高

785-23

谷風に 伸びやかになびく  憩いの風景  テラスの風とワインの香り 

785-23