初めに

初めに  往路 ダルコット村 カランバール峠

仕事を終えて

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久しぶりに出会った  仲間たち 一人ひとりの  個性がうれしい
(266-3)

コヨ・ゾム   6872m

252-21

チトラール語    帽子の山  初登頂は   1968年 オーストラリア隊

(52-21)

麦畑の少女

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好奇心      どっちが?  一瞬の出会い
(5-33)

コヨ・ゾム

255-03
2500mの絶壁   誰もが謙虚になる    ひととき
(255-3)

民族の十字路

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金曜日  礼拝の時間   大人のいない   子供たちの時間
(39-17)

ラシト遠景

250-2

豊かな村   樹木はここまで  ここから  乾燥の世界へ
(250-2)

花の山旅

258-8
生活の道が  一本  最奥に  チアンタール氷河
(258-8)

麦畑の父娘

252-19

夕暮れ  父娘の語らい  三丁目の夕陽
(252-19)

チャテポイ氷河

52-28

氷河末端   数百年の想い  年とともに ずいぶん後退
(52-28)