最近、もの忘れが激しく、そのうちに記事にしようと温めていると、なんとなく・・・
そのうちに、まとめて、OPINION のページに入れますが・・・
というわけで、そのうちに、そのうちにと言って、毎日が・・・
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2025.10.30. SNS
①「人は信じたいものを信じる」。TVコメンテータの何気ない言葉。なんだかすべてを言い切っている感がある。自分の意見と合うような番組は安心して見ていられるし、友人との会話もおなじ。たまに違う局を見ていると「違和感」がぬぐえない。飲みながらの雑談でも思わず身構えてしまう。
②人々が、新聞やテレビをオールドメディアとして否定し、「炎上」に興奮するSNSの状況を考えると、自身が何を信じているのだろうかという疑問にたどり着く。信じたいものがあれば、それにつながる道を歩めばよい。しかし、現状をむやみに否定することからは「信念」は生まれない。それが根拠のない「情報?」となれば、どこに導かれるのであろう。
③政治家を志せば、政党に入党するのが早道。しかし、そこは同じことを「信じようとしている」、そういう人たちの集団。同じ「信じたいもの」を共有する人たちの中にいるうちに、それが自身の「信じるもの」になっていく。
④私たちも、みんなが「そう思っている」と思い込む環境に浸される。異なる意見を「再考」する余裕のない生活がある。このようななかで、自身の考えを育てていくことは、意外と難しい。その暇がないほど、世の中の流れは激しい。
⑤この文章を書いていると、身近な友人が、「あの人はこう思っている」「あの人はこう反論する」「あの人だったらこう言うだろう」と思い浮かぶ。走馬灯のように(表現が古いかな)十人十色の言葉を思い浮かべる。その中で「自分の意見」をまとめようとする行為は、「幸せ」以外の何物でもない。
⑥友人を減らさないために、そろそろ年賀状の準備をしよう。
2025.10.28. 国旗損壊罪
①参政党が「国旗損壊罪」を議員立法として提案した。諸外国には一般的にあり、日本には無いので目に余る状況がある、という理由だそうだ。
なぜ今までなかったのか。立法されたときの問題点など、経験から指摘しておきたい。
②以前、勤めていたころ、カナダ人の英語補助員が異動することとなり送別会をすることになった。幹事の一人が、カナダ国旗に寄せ書きをしてプレゼントしようと提案した。日本では戦時中、武運長久を祈るため出征の時、「日の丸」に寄せ書きをする習慣があったことを思い起こしたようだ。
③私は、カナダの習慣を知らないから、問題が無いことを確認しておかないと・・・とアドバイスした。結果、ワイシャツに寄せ書きして渡したようだ。国旗損壊は国によっては重罰の対象となる国もある。一方アメリカなど、星条旗柄のパンツまで売られているようで、デモを見ていると「これでもか」というくらい様々である。
④国旗に敬意を払うのは自国も他国も無いが、問題はどこまで取り締まるかということ。法律の扱い方によっては、「弾圧」の道具として利用されかねない。日本ではいままで法律が無かったのは、国民の「理性?」が働いて、許容範囲内で収まっていたからだろう。最近「目に余るケース」が目立つようになってきたのかもしれない。
⑤私が関係している、「東京君が代訴訟」などは、国旗国歌法の制定時に「強制するものではない」と国会の総理答弁で散々揉めたにも関わらず、東京都の「10.23通達」に始まり、裁判に訴えても、最高裁までのらりくらりするっ状況である。
⑥私は、「お天道様が見ている」という言葉が好きである。自己の行動を、「お天道様=自分の良心」に照らして行動せよということ。たまに外れる人がいても、大多数がその誤りに気付いていれば国の大勢は崩れない。「それで十分という国」、そういう国であって欲しい。
2025.10.28. 年賀状
①年末が近づくにつれ、今年の年賀状の構想を温めている。今年は150枚くらいかな。この歳になると「喪中」の知らせが届いて、さみしい思いもする。「年賀状終い」という言葉を聞くのもこの頃。
②TVの番組で、退職後の「孤独・孤立」が話題になるのもこの頃。特に男性に顕著だという。対策に趣味のサークルへの参加など、政府も補助金など対策はしているようだが・・・。
そんな中、年賀状終いも話題になる。
③私自身、切手集めが趣味なの「年賀状」は収集対象なので忙しい時期なのだが頭が痛いのは郵便料金の値上げである。150枚の年賀状を出すには、郵便料金だけで、85×150=12750。印刷代などを含めると2万円くらいの出費になる。今の時代の経済状況を考えると・・・。
④そもそも、需要が増えると価額は下がるのが経済の基本なのに、「寄付金」のついた年賀料金まであるのが不思議でならない。戦後の復興時代は寄付金付き切手の発行で、赤い羽根運動に協力していた時期もある。しかし、それは本来、政府のやる仕事。
⑤暮れ・正月に郵便量が増えて、学生アルバイトが必要になるのはわかるが、合理化で値下げするチャンスでもある。「差出期間を絞って、配達は正月のみ」とすれば労働力を集約することが出来るのでは。逆に、押し詰まった年末の差出や年賀の返信は、4日以降の配達をするとか。
⑥最近、中学時代の友人が定年退職して、久しぶりに会おうかということになった。半世紀ぶりの再開で、飲みに行く機会が増えた。年賀状を継続していたおかげ。これを「ムダ」と言えるかどうか、生き方にも関係するが孤独ではない。
2025.10.22. 登山用ストック
①ここ十数年の変化として、登山用のストックを両手に突いて歩いている姿が一般的になってきた。かねてからこの傾向に問題を提起しているが、検討している気配もない。
②登山を始めたころ、厳しく言われたのが「両手を空けておくこと」。転んだりバランスを崩した時、滑落を防ぐためには「手に物を持っていてはいけない」という理由。私が山岳部の顧問をしていたころも、当然のように指導していた。
③高齢者の登山が増えるようになって、バランスをとるためにストックを持つことが普及した。アルプスの写真を見ていると、ストックを突きながらトレッキングする姿を目にするようになった。しかし、これはトレッキングコースとして整備された平坦な歩道に限る。
④傾斜のある登山道では、ストックは殆んど用をなさない。逆に、ストックを使うことによる登山道の破壊が進行している。ストックの先で登山道を突くことにより「浮石」が増えている。浮石というのは登山道にある「不安定な石」のこと。徐々に不安定になるため、ひとり一人の行為では目立たない。ある時靴の先が触れたぐらいで、落石を発生させることになる。岩場では、非常に危険な事故の引き金になる。
⑤関東のハイキングコースの丹沢山塊は、もともと関東ロームの赤土で、雨が降るとヌルヌルとなって歩きにくくなる。山小屋の人たちはふもとから小石を担ぎ上げ、滑り止めとして登山道に「埋め込む」作業をしてきた。この小石もストックではじかれて・・・。
⑥高齢者の事故について、原因の分析がなされているが、「疲労」による滑落の割合が増えている。両手にストックを握った状態でバランスを崩したらと思うと、背筋が寒くなる。
2025.10.20. 副首都構想
①むかしは、「首都移転」構想が話題になった。東京とは全く別に「新しい首都」を作ろうとする構想だった。経済圏をそのままにして、政治機能を東京とは離れた土地に移すということだったが、候補地を検討しているうちに立ち消えとなっている。
②大阪を中心とする阪神圏を構造的に改変して、首都機能を持ちうるようにするのだろうか。歴史的には、阪神圏は商業中心で栄えた地域であるし、人口の密集が心配される。拡充するための土地の確保が難しいのではないか。水源は琵琶湖に頼っているため、水源管理にも大きな問題がありそう。
③素人の私の発想では、候補地は「名古屋」周辺ではどうだろうかと思う。戦争で焼け野原となり、復興に当たって道路の整備が行き届いている。新幹線網もちょうど真ん中にあって、「岐阜羽島」などは格好な位置にある。土地はまだまだ余裕があるように思われる。予想される「地震」への対策も可能。
④思い切って北海道・札幌などはどうか、情報網が目まぐるしく進歩している現代では、候補地としては十分資格があるように思われる。
⑤結局は「政治家の縄張り争い」で決まるのではないかと思う。大阪維新の会は大阪都構想を最大の政治目標にしているが、こだわりすぎると国の選択を誤らせることになる。広い視野で国政を考えるには、現在の小選挙区制は不適で、中選挙区・比例代表などの選挙制度も「地域に根差した政治」を志向しているうちは、良い結果は望めない。
⑥政治家は「君子」でなければならないとは言わないが、利害から離れる政治体制が必要と思われる。塩野七海の「海の都の物語」ベネチアの歴史が参考になるような気がする。
2025.10.17. 政治家・・・
①ぼやきです
②自民党と日本維新の会が政策協議している。傍から見れば、合意などあり得ない。高市さんは満面の笑み。野党がまとまらなければ「高市首相」誕生。
③自民と維新が合意しようが決裂しようが、野党連合は話を詰めることが出来ない。自民の時間稼ぎを、指をくわえて待つしかない。時間稼ぎに使って、ポイ。さすが、老獪自民。
④維新の立場は消滅する。合意すれば自民に呑み込まれる。合意できなければ、野党としての立場を失う。どちらにしろ次の選挙で大敗するだろう。
⑤30人前後の議員で、閣僚の任を任せられる人は何人いるのだろう。組閣することが出来るのは、自民か立憲かしかない。もし野党で集まって政権を取れば、それぞれの意見は尊重されるだろうが、自民につけば、いくつかの閣僚を与えられて、それまで。公明党の国交大臣はそれなりに使い道があったのだろうが・・・。
⑥自民党は転んでも、ただでは起きない、流石としか言いようがない。
2025.10.10. 下駄の雪
①初めて聞いた言葉で、今回の使い方には疑義があるが、「言い得て妙」の想いもある。
②「我がものと思えば軽し傘の雪」と比較しながら思いを巡らしている。
③「下駄の雪」の表現は、雪の気持ち。地面と下駄の間に挟まれて、全体重を受け止めながら、自身では逃れる術もなくひたすら耐え忍ぶだけ。メリットは国交大臣のポストを与えられているだけ。国交大臣のポストは見返りとして魅力的だが、肝心の国政については「蚊帳の外」だったようである。
逆に、下駄をはいている身になれば、いつ滑って転ぶかヒヤヒヤものだったはずだ。いつしかその危険性の自覚がうすれ油断して、転倒したのだろう。
④「傘の雪」は、雪の身になってみれば、見晴らしはよく気楽な立ち位置。傘をかぶっているほうは「重荷」と思うか、直に雪をかぶらないっことをメリットと思うこともできる。気は持ちよう。
なんだか、子育てをしている親の気持ちのような感じ。生活は大変だけど成長も楽しみ。それくらいの大きく広い気持ちでいればよかったのに、慣れとは恐ろしいものだと思う。
⑤山屋としては、雪は厄介なもので時として遭難の原因にもなる。しかし、地表のすべてを覆い隠して「厳冬期の雪景色」を演出する。危険は伴うが得るものは大きい。メリットとデメリットを天秤にかけるような狭い料簡ではおおきな喜びを得ることは出来ない。
票や金の事を考えるあまり、国の政治というものを軽く見ていたのではないか。喧嘩両成敗というが「国政」を担う自民党の責任は免れない。
2025.10.10. 昨日の敵は
①ではない。昨日の味方とたもとを別つとき・・・。離婚するとき起こりがちな「泥仕合」が起こるのではないか。取り繕っていた事柄が、互いの対立・攻撃の中で思いやりや配慮を欠いた論争が起こるのではないか。
②例えば、公明党が「政治とカネ」の問題を議題に上げても、「検討する」と言って何もしなかったことが明らかになった。この期に及んでも「口約束」で逃れようとした。そのことは国民に対しての「口約束」でしかなかったことを明らかにしている。
③お互い「与党」として、同一の価値観で結ばれていたはずの両政党が、これまで抑えていた考え方の違いが真っ向から対立することになる。自民党の弱いところを知り尽くした「野党」が出現したわけで、今後の政治の混乱の予想が現実のものとなる。
④公明党の斎藤代表の表情が「すがすがしい表情」となっていたのが印象に残った。
⑤ついでに一言。私の見解では、自民党に代わって政権を取ろうとしているのは、立憲民主だけのように思われる。他の野党は、確かに議員数が少なく政権をねらうことは現実的ではない。しかし、キャスティングボートを握ったことを「鬼の首を取ったように」勘違いして与党と取引をして人気を取ろうとする姿勢がみられる。
⑥具体的には、国民民主の「手取りを・・・」、維新の会の「大阪都構想」、参政党の「外国人問題」などなど。国体の在り方を論じる姿勢が見られない。立憲民主党を支持しているわけではないが、全野党を結集して、玉木さんを首班指名してでも政権を奪いたいという姿勢の方が正しいように思われる。
⑦国民にとっては「国難」である。どさくさに紛れて「妙な方向」に進まないことを祈る。自民はこのような時に(自民党の)懸案を通そうとすることがよくあるので、注視したい。
2025.10.8. なんでも鑑定団
①やじうま的好奇心と少しの知的好奇心が適度にミックスした楽しい番組で、私の数少ない視聴番組です。つまらない感想を少し。
②3000円の評価がついても、変わらず大切にするだろう出品者のものに対する愛着が見ていて楽しい。逆に、思いもかけない評価に喜びが隠せない出品者も愛すべき人であるのが好い。100万円の評価がついて、家に持ち帰り周囲の人たちと、わいわい話し合う様子が目に見えるようで平和な気持ちになる。
③水を差すようだが、もし売却して100万円を手にしたら、どういうことになるだろう。下世話に言えば、家族4人の生活費で何か月持つだろうか。家族旅行をしたら、海外は無理だろうが国内なら何泊できるだろうか。
④このようなことを、あえて言うのは、宝物を所有することを人生の楽しみのひとつとして豊かな生活を送ることの価値を考えて欲しいという気持ちなのです。もちろん、旅行して心の豊かさを得、心に残る思い出を作ることの価値を否定するものではありません。
⑤今日のニュースで高市さんが、経済政策について、「国は莫大な資産を持っているのだから、少々の赤字財政は・・・。」と発言していた。豊かな日本という国を「切り売り」しているようで、とてもさみしい気持ちになった。
⑥先祖から受け継いだ有形・無形の財産を大切に守り、借金を少しずつでも返していこうとするのが、高市さんの言う「日本人の文化」なのではないか。目先の利益を求めて「手取りを上げる」ことに躍起になってはいけない。
2025.10.8. AI翻訳
①最近海外のニュースを見ていると、AIで翻訳されたのではないかという文章が目立つようになった。アメリカの新聞で「インフレ期待」という用語があった。現在のアメリカでインフレを期待することはあり得ないと思うが、「低所得層のインフレ期待」となれば・・・。」たぶん、「インフレ予測」もしくは「インフレ不安」のようにネガティブな想像を表現する単語がもとではないか。
②半世紀も前にIBMの人と話していた時、アメリカ本社から日本へ文書が届くと「日本語訳」が作られる。さらにそれを(別人が)再翻訳して「英語訳」を作る。これが本社からの原文と内容が一致していることを確認して、初めて社内に配られるという。世界中にそれぞれの言語で指示を出している企業としては当然の処置と感心した。
③総裁選で英語で回答を求めた記者?がいた。数人は流暢な英語で、数人は日本語で答えていたが、つまらない会話であった。いまだに「外国語」に対する劣等意識があるのだろうか。
④政治的な話し合いは「通訳」を介するのが常識。外国語でニュアンスの違いを操るのは至難の技。先日のトランプ・ゼレンスキー会談での「言い合い」は、ゼレンスキーさんがなまじ英語に堪能だったことが原因で、面倒でも通訳を介していれば冷静な話し合いが出来たのではないかという。
⑤以前、この欄で日本語に堪能な駐日米国大使がテレビに出演していた時、話題が政治的な内容になったとたんに英語で話し始めたことを紹介した。あれほど日本語に長けた駐日大使でも、誤解を避ける努力をしていたことに驚いた。
⑥先日のホームタウン騒動も、ナイジェリアがAIを使いイギリス記者が不用意に転載したのではないかと、想像している。まったくの私の「思い込み」だが。
⑦なお、ポーランド語の理解が必要な私は、ポーランド語を英語に、英語を日本語に自動翻訳している。英語の段階で必要な「精度」は得られるのだが、念のため。
2025.10.1. 川口市議会で
①川口市で、外国人による交通事故で、自賠責に入っていない例などを念頭に、国に被害者の補償を求める法令の制定などを求める決議がなされたという。
②微妙な問題なので、一方的に批評を述べても仕方ないし、述べるべきではないと思うので、一般論として問題点を考えてみたい。
③外国人の起こす交通事故は、外免切替の問題があり、早急に法改正が望まれることには異論はない。ただ、私の知識では外国で運転免許を得た日本人が帰国した時の便宜的な措置で始まったというから、外国人の来日の増加と国際免許取得を意図した、外国人による法の抜け穴をふさげなかった日本の行政の怠慢からの問題である。
④外国人の場合、滞在期間にもよるが自賠責保険に加入していない場合がある。不加入の場合の事故被害者の問題は外国人ばかりではなく日本人でもありうることで、交通事故被害者の救済措置の対処も行政の遅れが指摘される。
⑤どこに問題があるかというと、「外国人」だからということが本来の問題点ではないような気がする。外国人労働者が必要不可欠な時代になり、観光面でも多くの外国人を誘致していながら、迎えるための環境整備が遅れている。そのような中で、「外国人が」ということを前面に市議会が動くのは危険。
⑥「法」は日本人でも外国人でも同じように施行すべきであって、国籍によって区別するような「法」は極力避けなければならない。日本人が海外で同じような目に遭った時のことを思えば、理解されるとおもう。スパイ法で帰国できないでいる日本人の事を思えば・・・。